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真言宗智山派
安養山西楽寺
仏像
西楽寺には、平安時代後期から鎌倉時代、南北朝時代、江戸時代などの仏像が約50体以上、安置されています。
静岡県指定文化財や袋井市指定文化財に指定された仏像を気軽に見学することができます。
静岡県指定文化財

本尊 木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像
(平安時代後期/木造/本堂内殿)
本来秘仏として御開帳の時以外は閉ざされている、
西楽寺のご本尊である「阿弥陀如来」と
左脇侍に「観音菩薩」右脇侍に「勢至菩薩」。
現在は常時開かれており、そのお姿を拝むことができます。
厨子には聖武天皇との繋がりを示す「十六葉八重表菊」。
「阿弥陀如来」は目に水晶が埋め込まれた、
「玉眼」という技法が用いられています。
近くでその目をご覧いただくと、光るのをご覧いただけます。



木造薬師如来坐像
(平安時代後期/木造/薬師堂)
高さ二尺八寸、木坐像・白毫・内剣・寄木造りで藤原時代末の作と鑑定されています。
左右に日光・月光両菩薩を脇侍として奉安されています。
昭和26年8月27日、遠路詣拝なされた斯界の権威者
国学院大学博士「大場磐雄先生」の検分鑑定によれば、
三尊共同時代作で衣紋には鎌倉時代の有名な仏師運慶・湛慶父子の流れも見えるが、総じて定朝(平安時代の著名仏師)様式彫刻と確信されている。
まことに霊験あらたかな霊仏如来さまで、地元の人々の
絶大な帰依信仰を集められている。

本堂
(江戸時代/木造)
本堂は享保年間に再建され、平成3年から3年半の工期を
かけて大修理が行われました。入母屋造柿葺(いりもや
づくり・こけらぶき)という、上部が切妻、下部が寄棟の形式(入母屋)の屋根を、サワラやスギの薄い板(約3mm)を竹釘で重ね葺きする(柿葺)日本の伝統的な
高級建築様式。内部も当時の技術の粋を集めた、豪華な
作りとなっています。
袋井市指定文化財

不動明王立像
(江戸時代/青銅/本坊客殿)
不動明王立像は像の銘文から、宝永7(1710)年、京都の鋳物師、
常味(じょうみ)製作のものと確認ができます。
常味は近畿地方を中心に作品を残していますが、東日本では確認例が少なく、金銅仏の不動明王立像としては県内でも珍しいものです。
有栖川宮家がこの不動明王に先勝祈願し、「江戸城無血開城」を成し遂げたことから、有栖川宮家の祈願所となりました。
七福神

弁財天

大黒天

福禄寿

恵比寿

布袋

寿老人
西楽寺 本堂

毘沙門天
西楽寺 本堂

西楽寺 本坊

薬師堂

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