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  • sairakuji
  • 2025年3月20日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年4月28日


写経

3月28日に、西楽寺本坊客殿にて【金泥写経】の体験を、

森町にある《高平山 遍照寺》の組谷住職に行っていただきました。


普通の墨汁での写経も普段筆や墨を使っていないと難しく感じるのですが、今回は「金泥写経」の体験を参加者の8割が初体験しました。


墨汁は水に完全に墨が溶け込んでいるのですが、金泥の場合「金(今回は代替品)」を水に溶かして、そこに「膠(にかわ)」を混ぜて行う為、書くというよりも置いていく、乗せていくという様な形に近く、なかなか思う様に書く事に苦労していました。



2〜3時間くらい書き終えるのに時間がかかるというお話でしたが、始めるまではそんなに長くかかるのだろうかと感じておりました。

しかし、実際に書き始めると思った様に書き進める事ができず、気がつくと1時間が経ち、2時間が経ちと、あっと言う間に時間が経っていきました。


終えてみると、とても達成感がありましたが、もっと上手く書きたいという欲も出てきました。

そうやって楽しく書くことも大切かと思いますが、いずれは写経をする事で心を洗い、自分自身との対話を行ったり出来たらよいなと感じました。


写経・写仏

次回は、3月23日(日)の14:00〜17:00、西楽寺本坊客殿にて行います。

西楽寺の「自然」と「仏様」を感じられる空間で、「写経・写仏」体験をしてみませんか?

更新日:2025年4月28日

2月23日(日)に、西楽寺本堂と本坊客殿にて、馬とび・星まつりが開催されました。




《星まつり》とは。

人は誰でも生まれるや、皆その歳々に相当する星が決まっています。星祭りというのは、その人それぞれの当り星を祭って、その人の悪事災難を除き、息災延命・出世開運するよう祈願する儀式です。

そこで西楽寺におきましては、不動堂本尊である不動明王の宝前に、壱千年の古式に則って、開運厄除け祈願の星祭り大護摩供を厳修し、悪事災難・厄除け悪鬼を追い払い、七福即成・出世開運をご祈願いたします。

星まつり





《馬とび》とは。

馬とびとは、江戸時代から続いている行事です。

農家では馬は財産で有り、家の宝物でした。そこで、馬とびの日に馬の背中に赤や青の座布団を乗せ、四隅に鈴を垂らし、馬を引いて皆さんにお披露目をしたのです。

現在の馬とびは、ポニーに子供を乗せて本堂の周りを回り、おでんや綿飴などの屋台店を出し、餅まきも行っています。




今回は、袋井市長の『大場 規之』氏に、餅まきなどにご参加いただきました。


馬とび



そして更に、開創1300年の際に奉納演奏をしてくださいました、サックス奏者の『依田 隆』氏による、サックスの奉納演奏も行われ大きな賑わいを見せました。

『依田 隆』氏による


依田隆



講座

令和7年2月9日(日)13:30から西楽寺本坊にて、

西楽寺講座第5回「 西楽寺遺跡の研究 ー所蔵資料と祇園祭を交えてー」が開催されました。

講師は豊橋市文化財センター学芸員の『寺井 崇浩 氏』をお迎えし、近隣の方はもちろん、遠方より多くの方にお越しいただきました。



以下、講師の『寺井 崇浩 氏』より頂戴したメッセージです。


「西楽寺は発掘調査や墓石の調査から、弥生時代から現在まで続く遺跡です。しかし、これまでは考古学的評価がされてきませんでした。そこで、西楽寺遺跡と周辺遺跡の考古学的資料と西楽寺縁起、さらに記録が少ない中世については祇園祭を交えて検討しました。すると、西楽寺が周辺地域の中心であることを物語る結果となりました。今回の発表内容は、論文発表する予定です。」





※豊橋市文化財センター

豊橋市文化財センターは、豊橋市民共有の財産である有形・無形の文化財や埋蔵文化財などを調査・研究し、未来へと守り伝ていく、文化財保護の中核となる施設です。


講座

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真言宗智山派 安養山西楽寺

〒437-0122 静岡県袋井市春岡384 TEL:0538-48-6754 FAX:0538-48-6261

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